熟す前の緑色のオリーブを手作業で収穫し、フレッシュなまま丁寧に工場に運びます。傷がないか一つ一つ手作業で点検して、
熱・化学処理をしないコールドプレス方式で採油します。
農業組合が経営する工場で、採油、分析、保管、品質管理まで一貫管理しています。

地中海で2番目に大きな島、サルデーニャは、イタリア本土とは異なる独自の文化を育んできました。フェニキア人から伝わった
オリーブ栽培は肥沃で丘陵の多いサルデーニャの大地は最適でした。14世紀から18世紀はスペインの占領下にあったため、栽培するオリーブの品種、栽培技術もスペインの影響を受け、イタリア本土では見かけない品種のオリーブが栽培されています。特に
Bosana種はとてもフルーティでスパイシーな香と味が特徴。ポリフェノールを多く含み、抗酸化作用が高く安定したオイルをもたらします。古くなったオリーブオイルに少し混ぜて風味を増すのに広く使われているほどです。一方、Tonda di cagliari種はマイルドなオイルをもたらします。